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113件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1969-02-26 第61回国会 衆議院 文教委員会 第4号

内閣提出第四八号) 同月二十一日  信州大学繊維学部蚕糸教育課程存続強化に  関する請願小沢貞孝紹介)(第九〇二号)  同(下平正一紹介)(第九〇三号)  同(中澤茂一紹介)(第九〇四号)  同(原茂紹介)(第九〇五号)  同(平等文成紹介)(第九〇六号)  山村へき地医療対策として医学専門学校設置  に関する請願金子一平紹介)(第一〇九一  号)  学校図書館法の一部改正に関する請願山口喜

会議録情報

1967-04-21 第55回国会 衆議院 決算委員会 第5号

同日  委員加藤六月君、坂本三十次君、塩谷一夫君、  西岡武夫君、藤波孝生君、三ツ林弥太郎君、川  村継義君、楯兼次郎君及び西宮弘君辞任につき、  その補欠として水野清君、灘尾弘吉君、山口喜  久一郎君、石田博英君、江崎真澄君、葉梨信行  君、江田三郎君、安井吉典君及び佐藤觀次郎君  が議長指名委員に選任された。     

会議録情報

1966-12-19 第53回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号

  崇君  出席政府委員         労働事務官         (大臣官房長) 辻  英雄君         労働事務官         (職業安定局         長)      有馬 元治君  委員外出席者         専  門  員 安中 忠雄君     ――――――――――――― 十二月三日  委員大橋武夫君、倉石忠雄君及び西村英一君辞  任につき、その補欠として松野頼三君、山口喜

会議録情報

1964-06-02 第46回国会 衆議院 予算委員会 第20号

山口)委員 次に運輸当局並びに国鉄当局に承りたいのでありますが、大宅さんのことばの中で、東海道新幹線は羽島駅を通ることに大野がやったのであって、あれは部分利益のために大部分利益を無視したやり方である、はなはだけしからぬというようなものの言い方をなさっておりますが、私は、この羽島駅に関する限り、幾多の新聞あるいは週刊誌等で非常にこの点は大野さんのなさったことと考え方を歪曲して世の中に誤り伝えられておる

山口喜久一郎

1964-06-02 第46回国会 衆議院 予算委員会 第20号

山口)委員 お約束の時間ももう迫ってまいりましたから、結論に入りたいと思います。  大野先生に限らず、われわれどもも、この議会に席を連ねるまでには、その苦労はなみなみなものではございません。「歌書よりも軍書にかなし吉野山」ということばがありますが、いくさ物語の中にもいろいろと悲しい思い出があるのであります。

山口喜久一郎

1958-04-02 第28回国会 衆議院 法務委員会 第20号

山口)政府委員 戸高君が警察大学校の運動会に出て、その日の写真があったことは、私存じております。これは警察庁霞会という友誼的な団体がありまして、運動会をやるときには、警察大学の校庭を借りてやっておることがたびたびございます。従って、当時戸高君は、あとの調査によってわかりましたが、臨時雇として資料整理の方の仕事に携わっておったのであります。

山口喜雄

1958-03-28 第28回国会 衆議院 外務委員会 第17号

山口)政府委員 やらせたというようなことはございませんが、先ほど申しましたような意味で、そのときの情勢に応じまして何人であるかわからがない者が車を乗りつけて、あれはだれであろう、どうもいろいろな挙動に不審の点もあるというような場合には、控えておくようなこともあるかと存します。

山口喜雄

1958-03-28 第28回国会 衆議院 外務委員会 第17号

山口)政府委員 そういう情報は私存じません。前半の日ソ会館ですか、日比谷の近くに何かそういう建物を作るという計画があるというようなことは、だいぶ前に耳にはさんだことはございます。ただし、後半の一億円云々、それから松本議員がこれに御関係があるというようなことは、私全然聞いておりません。

山口喜雄

1958-03-19 第28回国会 衆議院 運輸委員会陸運に関する小委員会 第2号

山口)政府委員 交通事故と申しますのは、要するに何か衝突その他が起りまして、物的の損害が起った、あるいは人に死傷を与えたという場合をいうのであります。交通違反交通事故とは一応区別して統計をとっております。交通事故統計の中には、事故の起ったものだけを入れる、こういう建前であります。

山口喜雄

1958-03-18 第28回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

管理所臨時職員身分保障に関  する請願池田清志紹介)(第一九八二号)  建設省最上川水系砂防工事事務所臨時職員の身  分保障に関する請願池田清志紹介)(第一  九八三号)  建設省酒田工事事務所臨時職員身分保障に関  する請願池田清志紹介)(第一九八四号)  建設省大倉ダム工事事務所臨時職員身分保障  に関する請願池田清志紹介)(第一九八五  号)  暫定手当の不均衡是正等に関する請願山口喜

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1957-05-16 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第30号

山口)政府委員 再検査といいますが、ときどき検定をするという必要、これはお認めのようでございますが、それを十分にいたしますためには、どうしても免許有効期間というものとそこに結びつけを考えて措置をした方が実施が十分に確保されるということは、御了承いただけるのではないかと思います。一方におきまして、お話のようになるべく長い方が、免許を持っておられる方から見れば好都合であろうと思います。

山口喜雄

1957-05-16 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第30号

山口)政府委員 運転免許有効期間についてでありますが、これは交通事故防止という点から申しますと、できますならば短かい方がいいわけでございます。しかしながら、必ずしも実情はそうは参らないのであります。運転免許を受けておられる方の立場、あるいは事務処理という点からも考えていかなければならぬと思います。

山口喜雄

1957-05-14 第26回国会 衆議院 法務委員会 第32号

山口)政府委員 学校関係につきまして、捜索等いわゆる強制捜査をいたします場合に、事前教育委員会等の御意見をお伺いしなければならないということでございましたが、私どもといたしましては、事前教育委員会の方の、果して強制捜査が不当であるかどうかというようなことについて御意見をお伺いするというのは、一面において強制捜査の性質上必ずしも御意見と同じようには参らない場合が多くあろうと思うのであります。

山口喜雄

1957-05-11 第26回国会 衆議院 文教委員会 第23号

山口)政府委員 十四、十五、十六日、三日間にわたって有給休暇闘争が行われたわけであります。全県下の教組の組合に対して、一日目は三割・二日目は三割、三日目は四割の人に対して、一斉に休暇をとるように指令されたわけであります。実際の状況は、第一日目は千六百三十人が参加されております。二日目は千六百二十一人であります。三日目は千九百六十四人であります。合計しますと五千二百十五人であります。

山口喜雄

1957-04-27 第26回国会 衆議院 予算委員会 第25号

        務次官         (軽工業局アル         コール事業長) 菊池 淳一君         日本専売公社総         務部長     小川 潤一君         専  門  員 岡林 清英君     ————————————— 四月二十七日  委員大橋忠一君、川崎秀二君、北村徳太郎君、  須磨彌吉郎君、田中正巳君、竹山祐太郎君、中  曽根康弘君、橋本龍伍君、三浦一雄君、山口喜

会議録情報

1957-04-10 第26回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第10号

山口)政府委員 私どもといたしましては、中共あるいはソ連からの引揚者について、一般的にそれを全部調べる、そういう方針は全然とっておりません。ただ具体的に何か特殊の問題についてお尋ねしたい場合に、あるいはお伺いをしておる例があるかと思います。

山口喜雄